名は 名です
意:~是~
例:私は 中国人です。
名は 名では ありません
意:~不是~
例:わたしは 日本人では ありません。
名は 名ですか
意:~是~吗?
例:あなたは 中国人ですか。
誰(だれ)ですか/何ですか
意:~是谁/什么?
例:それは 何ですか。
名は どこですか
意:~在哪里?
例:トイレは どこですか。
名も 名です
意:も代表“也”
例:あなたも 中国人ですか。
名は いくらですか
意:~多少钱?
例:これは いくらですか。
名【场所】に 名【物/人】が あります/います
意:~有~
例:部屋に 机が あります。
小園に 猫が います。
名【物/人】は 名【场所】に あります/います
意:~在~
例:いすは 部屋に あります。
吉田さんは 庭に います。
名と 名【并列】
意:相当于“和”
例:時計と 眼鏡
疑问词 + も + 动(否定)
意:表示全面否定
例:冷蔵庫に 何も ありません。
动ます/动ません
动ました/动ませんでした
意:现在(将来)的动作/否定
过去的动作/过去否定
例:私は 昨日 はたらきませんでした。
名【时间】に 动
意:表示动作发生的时间,要在表示时间的名词后面+に
例:私は 7時に 起きます。
いつ 动ますか
意:什么时候做XX
例:試験は いつから 始まりますか。
は【对比】
意:表示对比的时候,は发音略重
例:小野さんは 昨日は 休みます。
名【场所】へ 动
意:表示移动的目的地
例:吉田さんは 会社へ 行きます。
名【场所】から 动
意:表示移动的起点
例:李さんは 先月 北京から 来ました。
名【交通工具】で 动
意:交通工具的助词用で
例:李さんは 歩いて 会社へ 行きます
上海へ 飛行機で 行きます。
名を 动
意:动词的对象助词用を
例:李さんは 毎日 新聞を 読みます。
名【场所】で 动
意:动作的场所用助词で表示,区别于存在的に
例:李さんは 会社で 働きます。
名か 名
意:对若干名词进行选择,相当于“或者”
例:私は 毎朝 パンか お粥を 食べます。
名を ください
意:买东西或者点菜时使用
例:この 本を ください。
名【工具】で 动
意:表示手段或者原材料
例:新聞紙で 紙飛行機を 作ります。
名1【人】は 名2【人】に 名3【物】を あげます
意:相当于汉语的“给”
例:李さんは 小野さんに お土産を あげます。
名1【人】は 名2【人】に 名3【物】を もらいます
意:相当于汉语的“得到”、“接受”
例:私は 小野さんに 写真を もらいました。
名【人】に 会います
意:和~见面,助词用に
例:李さんは 明日 中島さんに 会います。
名は 一类形です
意:日语的形容词分两类,一类形容词以“い”结尾,作谓语是要在后面加“です”
例:この お茶は 熱いです。
一类形 作谓语时的否定形式
意:“い”变“く”再加上“ないです”或者“ありません”
例:この スープは 熱く ないです。
一类形 作谓语时的过去形式
意:“い”变“かった”再加上“です”
例:旅行は 楽し かったです。
一类形 作谓语时的过去否定形式
意:“い”变“く”再加上“なかったです”或者“ありませんでした”
例:昨日は 寒く なかったです。
一类形+名
意:一类形容词可以直接修饰名词
例:広い 国
“を”–>“は”
意:名词在用作对比或是作为话题时,“を”去掉,用“は”
例:この本は 李さんに もらいました。
あまり 一类形/动(否定)
意:“あまり”与后面的否定相呼应,表示程度不太高。
例:試験は あまり 難しいです。
常用的一类形容词:
新(あたら)しい
古(ふる)い
熱(あつ)い
冷(つめ)たい
高(たか)い
低(ひく)い
暑(あつ)い
寒(さむ)い
安(やす)い
多(おお)い
少(すく)ない
難(むずか)しい
易(やさ)しい
大(おお)きい
小(ちい)さい
遠(とお)い
近(ちか)い
いい
悪(わる)い
楽(たの)しい
広(ひろ)い
狭(せま)い
辛(から)い
塩(しお)辛い
酸(す)っぱい
苦(にが)い
おいしい
まずい
面白(おもしろ)い
つまらない
忙(いそが)しい
素晴(すば)らしい
青(あお)い
白(しろ)い
名は 二类形です/でした
意:二类形容词是不以“い”结尾的形容词,做谓语时,要在后面加“です”,过去形式是“でした”。
例:京都の 紅葉は 有名です。
この 通りは 静かです。
名は 二类形では ありません/では ありませんでした
意:二类形容词作谓语时的否定形式是“二类形容词+では ありません”。过去形式的否定形式是“では ありませんでした”。在日语里“では”一般说成“じゃ”。
例:この 通りは にぎやかでは ありません。
昨日は 暇じゃ ありませんでした。
名は 二类形な 名です
意:二类形容词修饰名词时,用“二类形容词+な+名词”的形式。
例:奈良は 静かな 町です。
名でした
意:名词作谓语时的过去形式是“名词+でした”,否定形式是“名词+では(じゃ)ありませんでした”。
例:昨日は 日曜日でした
おとといは 休みでは ありませんでした。
どんな 名
意:询问人或事物的性质时,用“どんな+名”,相当于汉语中的“怎样的”
例:横浜は どんな 町ですか。
どうですか
意:询问对方的意见
例:お茶 どうですか。
でも和そして
意:“でも”是转折,“そして”是并列
例:わたしの部屋は 狭いです。でも,きれいです。
わたしの部屋は 狭いです。そして,汚(きたな)いです。
常用的二类形容词:
好き
嫌い
にぎやか
静か
便利
不便
きれい
元気
簡単
暇
有名
名1は 名2が 一类形/二类形です
意:用于表达感情,名1是感情的主体,名2是感情的对象。
例:小野さんは 歌が 好きです。
名1は 名2が 分かります/できます
意:表达“能力”。
例:小野さんは 料理が 上手です。
名や 名
意:と和や都表示“和”,と一般列举,や只举两个例子。
例:吉田さんは 時々 中国や 韓国へ 行きます。
“~から”和“だから”【原因、理由】
意:说明原因时的助词
例:寒いですから お酒が 好きですから,毎日 飲みさす。
表示频率的副词:
いつも
よく
時々
偶(たま)に
あまり~ません
全然~ません
どうしてですか
意:询问原因,相当于“为什么”。回答时谓语后加“から”。
名1は 名2より 一类形/二类形です
意:名1 比名2 更 ~
例:中国は 日本より 広いです。
名1より 名2の ほうが 一类形/二类形です
意:相比 名1 , 名2 更 ~
例:日本より,中国の ほうが 広いです。
名1は 名2ほど 一类形く ないです/二类形では ありません
意:名1 比 名2 更不~
例:東京の冬は 北京の冬ほど 寒く ないです。
名1の中で 名2が 一番(いちばん) 一类形/二类形です
意:
例:日本料理の中で 寿司が いちばん おいしいです。
名1と 名2と どちらが 一类形/二类形ですか
意:询问两个事物中哪种更具有某个性质的时候使用。“どちら”是二者选一时使用的疑问词,回答时使用“~の ほうが...”,如果程度相当,回答“どちらも ~です”。“どちら”在口语中说成“どっち”。
例:コーヒーと 紅茶と **どっちらが **好きですか。
どちらも いいです。
どの 名/いつ/どれ/だれ/何が いちばん 一类形/二类形ですか
意:哪个“最”~
例:この 中で どの 料理が いちばん おいしいですか。